オリジナル原材料(開発事例)

コスメサーブWPA-STD(V)

機能性紫外線散乱剤/微粒子酸化亜鉛分散ペースト

コスメサーブWPA-STD(V)の特長

コスメサーブWPA-STD(V)は、次の特長を有する機能性紫外線散乱剤ペーストです。
  1. 超微粒子酸化亜鉛を油性基剤中に安定、低次粒子化させたペースト状です。
  2. 化粧品に使用されるほとんどの油性基剤への分散安定性に優れています。
  3. 紫外線による変色を起こしません。
  4. 酸化安定性に優れています。
  5. 経時での保存安定性に優れています。
  6. ほとんど無臭で、無賦香製品への配合が容易です。
  7. 製造時のハンドリングが容易で、室温でも均一安定に分散します。

コスメサーブWPA-STD(V)の分散性

試験方法

WPA-STD(V)(20部)と分散媒(80部)を秤り込み、室温にてラボディスパーで10分間(1,500rpm)撹拌を行い、 分散液をネスラー管に移し、その分散状態目視にて判定する。
再分散性は、静置後10分間経過したネスラー管を手動にて逆さにしてチェックする。

判定基準

  • ◯:均一に分散
  • △:部分的に凝集傾向
  • ×:凝集体が存在し、沈降傾向
【コスメサーブWPA-STD(V)の各種油性基剤への分散性】
直後 10分後 再分散性
スクワラン
流動パラフィン(70cs)
トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリン
トリ 2-エチルヘキサン酸グリセリル
I.P.M.
2-エチルヘキサン酸セチル
メチルポリシロキサン(10cs) △〜◯
メチルポリシロキサン(100cs) △〜◯
メチルフェニルポリシロキサン
デカメチルシクロペンタシロキサン

コスメサーブWPA-STD(V)のSPF値・光線特性

【コスメサーブWPA-STD(V)の配合量による(in vitro) SPF値、E.UVAの変化】
コスメサーブWPA-STD(V)の配合量による(in vitro) SPF値、E.UVAの変化
【コスメサーブWPA-STD(V)の配合比による (in vitro) SPF値、E.UVAの変化】
コスメサーブWPA-STD(V)の配合比による (in vitro) SPF値、E.UVAの変化
製  造  元 大日本化成株式会社
注意事項
より詳しい資料を希望される方は場合は、別途お問い合わせください。当社営業担当よりご案内申し上げます。原料によりましては、 書類の取り交わしが必要なものがございます。