
液状オイル改質材
レオパールは、デンプン由来のデキストリンと高級脂肪酸のエステルです。
オイルに加熱溶解することで、多用かつ有用な改質効果が得られます。
またレオパールの分子構造で明らかなように、人体や環境に対する安全性が高く評価され、発売以来、各方面で使用実績を重ねています。

| 商品名 | 表示名称 | 備考 |
|---|---|---|
| レオパールKL | パルミチン酸デキストリン | 1975年より製造販売している当社主力商品 |
| レオパールTL | パルミチン酸デキストリン | KLより低置換度品 |
| レオパールTT | パルミチン酸デキストリン/ オクタン酸デキストリン |
KLより低置換度品 |
増粘、チキソトロピー性、コート性、表面処理機能
| 試験項目規格値試験方法 | |||
|---|---|---|---|
| 性状 | 白色〜淡黄褐色の粉末または粒状の物質で、匂いはないか、またはわずかに特異な匂いがある。 | 官能法または肉眼による | |
| 確認試験1 赤外分析による特性吸収の確認 |
波数2,920cm -1、2,850cm-1、1,740cm-1、1,460cm-1、1,170cm-s1付近に特性吸収を認める | 粧配規「パルミチン酸デキストリン」確認試験1に準じる。 | |
| 確認試験2 デキストリンの確認 |
液は紫色〜赤褐色を呈する。 | 粧配規「パルミチン酸デキストリン」確認試験2に準じる。0.5g | |
| 確認試験3パルミチン酸の確認 | 試験溶液の主なピークの保持時間は、標準溶液の保持時間に一致する。 | 粧配規「パルミチン酸デキストリン」確認試験3に準じる。0.5g | |
| 酸価 | 20〜38(mgKOH/g) | 粧原基酸価試験法第2法に準じる。ただし、エタノールとキシレンの等容混液を用いる。3.0g | |
| ゲル強度 | 150〜230g | 別紙試験法に準じる。 | |
| 純度試験1 重金属 |
10ppm以下 | 粧原基重金属試験法第2法に準じる。1.0g | |
| 純度試験2 ヒ素 |
2ppm以下 | 粧原基ヒ素試験法第3法に準じる。11.0g、装置B | |
| 乾燥減量 | 1.0%以下 | 粧配規「パルミチン酸デキストリン」乾燥試験に準じる。2g、105℃、1時間 | |
| 強熱残分 | 0.3%以下 | 粧原基強熱残分試験法第3法2g | |
備考:本品は、化粧品種別配合成分規格(粧配規)収載「パルチミン酸デキストリン」に準ずる。
| 試験項目 | 規格値 | 試験方法 |
|---|---|---|
| 性状 | 白色〜淡黄褐色の粉末又は粒状の物質で、匂いはないか、またはわずかに特異な匂いがある。 | 官能または肉眼による |
| 確認試験1 赤外分析による特性吸収の確認 |
波数2,920cm-1、2,850cm-1、1,740cm-1、1,460cm-1、1,170cm-1付近に特性吸収を認める | 粧配規「パルミチン酸デキストリン」確認試験1に準じる。 |
| 確認試験2 デキストリンの確認 |
液は紫色〜赤褐色を呈する。 | 粧配規「パルミチン酸デキストリン」確認試験2に準じる。0.5g |
| 確認試験3 パルミチン酸の確認 |
試験溶液の主なピークの保持時間は、標準溶液の保持時間に一致する。 | 粧配規「パルミチン酸デキストリン」確認試験3に準じる。0.5g |
| 酸価 | 7.0(mgKOH/g)以下 | 粧原基酸価試験法第2法に準じる。ただし、エタノールとキシレンの等容量混液を用いる。3.0g |
| ゲル強度 | 170〜250g | 別紙試験法に準じる。 |
| 純度試験1 重金属 |
10ppm以下 | 粧原基重金属試験法第2法に準じる。1.0g |
| 純度試験2 ヒ素 |
2ppm以下 | 粧原基ヒ素試験法第3法に準じる。1.0g |
| 乾燥減量 | 1.0%以下 | 粧配規「パルミチン酸デキストリン」乾燥試験に準じる。2g、105℃、1時間 |
| 強熱残分 | 0.3%以下 | 粧原基強熱残分試験法第3法 |
備考:本品は、化粧品種別配合成分規格(粧配規)収載「パルチミン酸デキストリン」に準ずる。
| ●粉末香水類 | ●美爪エナメル除去液類 | ●口紅類 |
| ●リップクリーム類 | ●練り香類 | ●ほお紅類 |
| ●アイシャドー類 | ●アイライナー類 | ●マスカラ類 |
| ●眉墨類 | ●おしろい類 | ●一般 クリーム類 |
| ●乳液類 | ●日焼け〜日焼け止めクリーム類 | ●ファンデーション類 |
| ●アイクリーム類 | ●日焼け〜日焼け止め油類類 | ●化粧用油類類 |
| オイルゲルタイプ | 10%以上 |
|---|---|
| O/W エマルジョンタイプ | 0.5〜5% |
| W/O エマルジョンタイプ | 1.0%以上 |
| ペーストタイプ | 3.0%以上 |
以上の場合、レオパールの特性を発揮します。
| 溶媒 | 溶解性 | ゲル化濃度(室温) | ゲルの透明性 |
|---|---|---|---|
| 流パラ | 100℃ 透明溶解 | 2%以上 | 透明 |
| オイレン酸 | 100℃ 透明溶解 | 2%以上 | もや状 |
| MOD | 90℃ 透明溶解 | 3%以上 | もや状 |
| IPM | 80℃ 透明溶解 | 3%以上 | 白濁 |
| MEK | 80℃ 透明溶解 | 7%以上 | 白濁 |
| 酢酸ブチル | 90℃ 透明溶解 | 6%以上 | 白濁 |
| スクワラン | 100℃ 透明溶解 | 3%以上 | 白濁 |
| ヒマシ油 | 110℃ 透明溶解 | 10%以上 | 白濁 |
| PG | 80〜90℃ 凝集 | ゲル化せず | - |
粧配規、外原規、INCI
高温や直射日光を避けた通常保管。
| 製 造 元 | 千葉製粉株式会社 |
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