
オリーブ由来スクワラン
フィトスクワランは、化粧品業界の増大し続ける要望「自然派志向」、「植物系」にお応えできるオリーブ由来のスクワランです。
フィトスクワランは、オリーブ油から分離抽出したスクワレンを水素添加生成して得られた精製植物性スクワランなので、植物由来をテーマとされる化粧品メーカーにおすすめします。
フィトスクワラン中のスクワラン(含量:96%以上)は、サメ由来のスクワランと同じ化学構造式を持ち、科学的性質も同じですが、植物性コレステロールなどを含有しており、それによる「シルキータッチ」が専門家から非常に高く評価されています。
フランス・ソフィム社は、スクワラン生産の専門メーカーです。
1994年中頃以降、商業ベースでのオリーブスクワランフィトスクワランを生産しています。
オリーブ油には約0.5%のスクワレンが含まれています。
サメ肝油よりもスクワレン含量が低く、サメスクワランを生産するよりもはるかに多くの工程を経て精製されます。精製オリーブ油はSTEAM
STRIPPINGの工程を経て製造されますが、このときに副成してくるSTEAM WASTE を材料としてフィトスクワランが製造されます。
フィトスクワランの材料であるオリーブは、古代よりとくに地中海沿岸地域で栽培され、食用に供されてきました。現在もなお、常に必要な食物として食卓に並べられています。すなわちフィトスクワランの前駆物質であるスクワレンはオリーブの実やオリーブ油と共に、古代より食べられ続けているのです。
優れたオリーブ特性を伝えるフィトスクワランもまた、人体に有用であることに疑いはありません。
フィトスクワランのイメージは、どこまでも青く澄みわたった空、おだやかで淡い青緑の透明な海原、広々とした白い神々の大地。これら自然の恵みをいっぱいに受け、古くから食用に供され、育まれた白い花と緑の実のオリーブ。
それは自然・豊潤・さわやか・可憐・清らか・人間との完璧な融和と調和を表します。
これがフィトスクワランから与えられるイメージです。
| 試験項目 | 規格 |
|---|---|
| 性状 | 無色透明油液 |
| 比重 | d2020:0.808〜0.829 |
| 確認試験 | 適合 |
| [純度試験] | |
| (1)重金属 | 10ppm以下 |
| (2)ニッケル | 検出せず |
| (3)ヒ素 | 1ppm以下 |
| 強熱残分 | 0.1%以下 |
| 定量値 | 75.0%以上 |
14kg 石油缶・170kg ドラム缶
遮光した気密容器に貯える。
| 製 造 元 | SOPHIM 29, route de la Marigarde 06130 GRASSE FRANCE |
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