化粧品原材料(2010年以前発表)

油ゲル化剤

レオパールISL2

表示名称 ステアリン酸イヌリン

レオパールISL2とは

レオパールISL2は、イヌリンにステアリン酸がエステル結合した高分子エステルです。
液状油をハードにゲル化し乳化安定作用、ワックスの感触改良効果が期待できます。

レオパールISL2とは

W/Sクリームの乳化安定化

W/Sクリームを作成し、温度をかけながら粘度を測定。低粘度で安定な乳化を形成。クリームはノビが良く、さっぱりとしたコクと厚みが得られます。

W/Sクリームの-15〜50℃における粘度変化

測定条件:ひずみ 0.5%、角周波数 10 [s-1]、試料厚み 1mm、 φ25mmパラレルプレート.
測定機器:粘弾性測定装置、 MCR-100、パールフィジカ(株)

主な油種のゲル強度

幅広いオイル種をゲル化します。ゲルはなめらかで非常に硬度が高く、ツヤが出ます。

主な油種のゲル強度

主な油種のゲル強度

レオパールISL2 10 wt%、溶解温度70℃ 25℃、3時間静置後、φ20mm平板プランジャー、6cm/minにて測定。

主な油種のゲル強度

レオパールISL2又はワックス 20 wt%、流動パラフィンをゲル化。
溶解温度70〜90℃ 25℃、3時間静置後、φ1mmプランジャー、6cm/minにて測定。

製造元 千葉製粉株式会社
総代理店 岩瀬コスファ株式会社
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