試験受託事例

農薬・化学品関連

お客様の製品の信頼性と
安全性を確保するために
行った試験実績をご紹介

農薬製剤登録に伴う安全性試験、GHS分類対応試験、SDS作成に必要なデータ取得などの試験受託事例をご紹介。
各国の規制に適合した試験設計や試験機関の選定をサポートし、申請・登録に必要なデータ取得をスムーズに進めるお手伝いをします。

お客様の課題

  • 農薬製剤登録の
    ための
    安全性試験を
    実施したい
  • 農薬製剤のため
    の物理化学
    的性状試験を
    実施したい
  • SDSのための
    安全性試験を
    実施したい
  • 安衛法のための
    安全性試験を
    実施したい

これらのご要望にお応えします!

農薬では、各国への申請・登録に関わる規制に対応したin vivo/in vitro試験を提案しております。
化学品では、各国申請・GHS分類、SDS作成、REACH登録などにご活用いただける安全性試験評価を提案しております。

実施した試験受託の事例

CASE 01

農薬製剤登録に伴う安全性試験

CASE 01

  • 試験目的

    農薬製剤登録目的

  • 対象製品

    農薬製剤

  • 課題

    できる限り希望の納期で実施していただき、かつ費用を安くしたい。

  • 背景

    ガイドライン、ガイダンスや関係通知を確認して、どの試験項目を実施する必要があるか把握する必要がある。

結果

ご希望の納期、費用にあわせて複数のプランをご提案しました。

農薬製剤登録に伴う物理化学的性状試験

CASE 02

  • 試験目的

    農薬製剤登録目的

  • 対象製品

    農薬製剤

  • 課題

    できる限り希望の納期で実施していただき、かつ費用を安くしたい。

  • 背景

    ガイドライン、ガイダンスや関係通知を確認して、どの試験項目を実施する必要があるか把握する必要がある。

結果

ご希望の納期、費用にあわせて複数のプランをご提案しました。

CASE 02

CASE 03

GHS分類に利用できる各種試験

CASE 03

  • 試験目的

    SDS作成目的

  • 対象製品

    化学物質

  • 課題

    試験項目は把握しているが、代替法試験の判別可能なGHS区分を理解していないので説明をお願いしたい。

  • 背景

    同じ試験項目でも複数の試験方法がある場合があり、試験方法によって、判別可能なGHS区分が異なるため、各種試験方法を把握する必要がある。

結果

同じ試験項目でも複数の試験デザインがあり、試験デザインごとに判断可能なGHS区分が異なる事があります。そのため、細かい説明をおこない、お客様のサンプルにあった形での試験プランをご提案しました。

安衛法届出目的に伴うAMES試験

CASE 04

  • 試験目的

    安衛法届出目的

  • 対象製品

    化学物質

  • 課題

    できる限り希望の納期で実施していただき、かつ費用を安くしたい。

  • 背景

    ガイドライン、ガイダンスや関係通知を確認して、どの試験項目を実施する必要があるか把握する必要がある。

結果

ご希望の納期、費用にあわせて複数のプランをご提案しました。
また、安衛法届出様式の作成も実施いたしました。

CASE 04

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