バージンプラセンタ®

バージンプラセンタ®の特長

• 胎盤の鮮度にこだわり、当社独自の製法による2種類のエキス（純度100%生エキス＋酵素分解エキス）を配合したプラセンタエキス
• 徹底した品質・衛生管理のもとで育てられた国産豚の新鮮な胎盤を使用
• 独自の臨床試験データを保有（美容・ストレス）

基本情報

食品/食品添加物区分 食品	原材料表示例 豚胎盤エキス粉末
食品/食品添加物区分（その他） ー	起源原料原産国（都道府県） 日本
起源原料 豚胎盤	最終製造国（都道府県） 日本(福岡県)
成分規格 窒素:9.0%~16.0%	推奨量/日 100mg~500mg/日
機能性表示食品の対応有無 有り	表示しようとする機能性（ヘルスクレーム） 肌保湿
外観・風味 白色~暗褐色の粉末で、わずかに特異なにおいがある	性状 粉末
溶解性 水溶性	性状（その他） ー
溶解性（その他） ー	おすすめの剤形 ドリンク、カプセル
おすすめの組み合わせ素材 ビタミンC	おすすめの剤形（その他） その他
アレルギー表示（8品目＋20品目） 豚肉	包装形態 アルミパウチ(内袋あり)
保管方法 密閉して、冷暗所に保管すること	賞味期限 未開封にて製造後36 箇月
認証 ー	認証（その他） ー

独自製法

有効性（エビデンス）

肌に関するエビデンス

疲労に関するエビデンス

メンタルヘルス/フェムケアに関するエビデンス

• 使用量：バージンプラセンタ®EZ（酵素分解エキス粉末）　200㎎/日　経口摂取
• 試験期間：4週間
• 被験者：年齢が35-59歳のストレスを自覚している一般的に健康な女性
• 評価項目：主要アウトカムSRS-18（心理的ストレス反応測定尺度）、副次アウトカム：POM22（短縮版）

第Ⅱ因子「不機嫌・怒り」では、分散分析において有意な交互作用が見られ、第Ⅰ因子「抑うつ・不安」や、第Ⅱ因子項目「怒りっぽくなる」「怒りを感じる」「感情を抑えられない」「くやしい思いがする」「いらいらする」、第Ⅲ因子項目「根気がない」「何かに集中できない」といったストレス症状を示す多くの項目の有意な減少が示された。

更年期・中年期女性に多発するイライラや不安感、抑うつ、意欲の低下などの改善が示唆された

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