CSR方針
- お客様へ
- 法令を遵守いたします。
- 顧客情報や個人情報を適切に取り扱います。
- 正確な商品情報を提供します。
- 顧客や取引先の要望に応え得る知識と技術の向上を目指します。
- パートナー企業様へ
- 公正、公平、誠実さを持って、適切な取引を行います。
- 労働基準法、国際労働機関(ILO)ならびに国際連合による国際基準や条約を遵守します。
- あらゆる形態の強制労働および有害で危険な児童労働を行わないことはもちろん、取引先がそれらを行うことも認めません。
また、そのような労働により生産された原材料もしくはそれらを使用した製品を購入することはありません。
- 従業員の皆様へ
- 労働安全に配慮し、働きがいのある快適な職場環境づくりを行います。
- コミュニケーションを重視し、透明性の高い組織づくりを目指します。
- 女性の登用を推進します。
- 環境への配慮
- 環境保全活動を推進します。
- 環境負荷の少ない製品の普及に努めます。
- 社会貢献/地域貢献活動
- 地域の一員として、地域や社会との関わりを大切にしていきます。
- 地域貢献活動、社会貢献活動に積極的に参加していきます。
- 報告
- 上記の内容に準じ、社内外に取り組みを認知していただくために、1年に1回CSRレポートを発行します。
コーポレートガバナンス体制
内部統制
岩瀬コスファでは、業務の健全性および適正の確保と、企業価値の維持向上のため、以下の項目において委員会の設置や、規程の制定を行い、内部統制体制について定めています。
- コンプライアンス規範の制定、コンプライアンス委員会の設置
- 情報セキュリティ基本方針の制定、情報セキュリティインシデント対応規程の制定
- 危機管理方針の制定、リスク分析の実施、危機管理委員会の設置
また、原則として毎月1回の取締役会および、管掌役員・部門長で構成される経営会議を開催し、経営に関する重要事項について、関係法令や定款に基づいた判断を行い、迅速に決定する体制整備や会議運営を行います。
取締役会
取締役会は、監査役3名を含むすべての取締役が出席し、原則として毎月1回、その他必要に応じて臨時取締役会を開催し、経営の意思決定を行います。なお、監査役は経営に対する監視・監査機能を果たしており、取締役会の前には、執行機能の向上を目的として経営会議を開催することで、各会議の機能強化と業務の適性の確保に努めています。
CSR委員会
代表取締役を委員長とし、取締役を含むメンバーで部門横断的に組織され、年1回開催しています。当社のCSR活動の進捗管理および、優先課題の決定やCSR活動の周知などを推進します。
